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次亜塩素酸ナトリウムとは? 水道水の殺菌消毒やカット野菜に使われる?

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カット野菜次亜塩素酸ナトリウムイメージ画像

次亜塩素酸ナトリウムって? 普通の人はあまりピンとこないかも知れません。
一般的な日常生活においてはあんまり耳にしない単語です。では、カルキと言えばどうでしょうか。ご年配の方ほどピンとくるかと思います。

次亜塩素酸カルシウム 次亜塩素酸ナトリウム
昔、カルキと呼ばれていたものです。プールの消毒などに使用されていました。固形のものです。
プールに投げ入れた経験がある人もいらっしゃるかも知れません。
水道水の殺菌消毒に使用される薬品です。
同じものが(もちろん濃度の薄いヤツが)カット野菜などの殺菌消毒(漂白)にも使用されています。
液体になっています。

次亜塩素酸ナトリウムは、漂白剤としても使用されます。衣類や器具類などの消毒や、特に医療・飲食関係の漂白を兼ねた消毒剤としての利用も一般的です。

当然、私たちが口にするものと、衣類・器具類の漂白剤・殺菌消毒剤として使用される場合とでは、その成分=濃度=濃さが違うというのは容易に想像はつきますね。
でも、薬品は薬品です。薬品としての使用の時には、「人体には使用しないでください」との表記があることになります。

私たちは知らないうちに・・・

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スーパーやコンビニで見かけるカット野菜はどうしてずっと新鮮なの?

感じたことはありませんか? それが当たり前だと思っていませんか? ズバリ、薬(化学物質=化学薬品=食品添加物)をふりかけてあるからです。

自分で料理したり野菜を切ったりした経験があれば、キャベツなどはカットして何時間もしないうちにカットした断面が薄汚れてきます。
だんだんと茶色っぽくなってきます。これが当たり前の姿なのです。

でも、そんな商品だとスーパーやコンビニなどでは売れません。もちろんデパ地下などの惣菜でもいっしょです。消費者としては、切り口が変色したようなカット野菜を買いたいとは思いません。

次亜塩素酸ナトリウムは、殺菌消毒のための(あるいは漂白のための)薬品です。
(化学)薬品というと危ない感じがしますが、もし食品添加物という名称で使われていたら・・・ひょっとしたら安心してしまうかも知れません。でも、薬品自体の成分はいっしょです。強いか弱いか、濃度が濃いか薄いか、程度の違いしかありません。

漂白剤などを口に入れたり、手足や顔につけたりしようと考える人は、まずいません。どんな影響=薬害が出るかわかりません。
皮膚がただれたりする場合もあるかも知れません。人によっては薄い薬品でもかぶれる人が出てくることも予想されます。薬品とはそんなものですね。

水道水を殺菌消毒するための薬品、次亜塩素酸ナトリウムについて面白い実験をしてみました。良かったらみてください。


お風呂やシャワーを利用したくなくなったら・・・ごめんなさい。

話は飛躍しますが農薬を使用する時にどんな服装で散布しているか想像できますか?

キャベツや白菜やブロッコリーなどを畑(露地)で栽培する時に、虫がつかないように農薬を散布します。
散布している時、キャベツ畑が真っ白くというのは大げさですが・・・農薬でかなりの範囲=空気中がけむるようになったことを見たことはありませんか・・・結構な量の農薬を野菜類に吹きかけます。しかも、野菜の生育にあわせて何回も農薬散布するのです。

キャベツ畑イメージ画像

なぜなら・・・野菜が小さいうちに穴があいたら・・・成長するにつれて穴もどんどん大きくなってしまいます。だから、野菜が小さい時から生育して出荷する前まで何回か農薬を散布することになります。

野菜に卵を産みつけたり、葉っぱをかじったりする虫が、いつ飛んでくるかわからないわけですから。農薬の効き目が切れる頃になるとまた散布する必要があります。

さあ、農薬散布している人の姿を見たことがありますか。素肌をさらしたり、口や鼻をマスクやタオル等で覆っていないような人の方がまれな状況です。たいていの人は、自分の素肌なりを防護しています。
農薬が皮膚につかないようにしているわけです。その農薬がついた野菜を食べるとしたら・・・

農薬散布イメージ画像

農薬などの薬品で皮膚がかぶれるとしたら・・・そんな薬品がついたものを食べたりしたらいろんなところにアレルギー反応がでることは容易に想像できます

でも、不思議と気にしていないのが食品添加物だったりします。

食品添加物イメージ画像
食品アレルギー・・・特定の食品に対してアレルギー反応がでる。
ダニ・ダスト等のアレルギー・・・ダニ、ホコリ等にアレルギー反応がでる。
アトピー・アレルギー・・・化学物質(食品添加物)に過剰にアレルギー反応がでてしまう! ずっと出っ放しとなる。

まとめ(身体に入る、皮膚にくっつく(皮膚から吸収される)薬品や食品添加物=ともに化学薬品・化学物質について)

私たちの生活が便利になって、美味しいものがどんどん開発されて、いろんなものが豊かになってきています。
その一方で、知らない間に(たくさんの)化学物質を体内に入れるようにもなってきています。それだけは間違いありません。
逃れられない、という感じです。

それでも一方では無農薬であったり、無添加であったりする食品に目が向くようになってもきています。同じく口にするなら、ということですね。
赤ちゃんを思うママの気持ち的にはもちろんのことですが、一人の大人・人として体質改善のためのきっかけに意識を向けてみても良いのではないでしょうか。

アトピー・アレルギーの原因やきっかけともなる化学物質は、いろんな形で存在します。そしていろんな形=経由で身体に取り込まれたりもしているのです。
せめて出産の時だけでも、育児の時だけでも、身の回りの食品添加物などに目を向けることで長い目でみての健康につながるものであることは間違いありません。

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